子どもの発達促進プロジェクト かぼちゃ会17

春秋こぼれ話

夏の池

全国的に梅雨が明け8月となりました。真夏の日差しを存分に味わい、夏ならではの体験にチャレンジしたいと意気込んでいます。ただ、体調管理には十分に気を付けなければとの思いもあります。そのために、日中よりも朝夕の活動に重きをおくようになりました。朝は、5時前に起きて畑を見たり、夕方には午後7時ぐらいまで、庭の草むしりをする日々です。そんな朝、裏庭の小さな池の中がやたらに騒がしいので、のぞいてみると、金魚の産卵行動が見られました。50匹ほどの金魚がいるのですが、スイレンなどの水草の中で、オスメス入り乱れてバシャバシャと水しぶきをあげています。メスを何匹ものオスが追いかけた末、水草の中で産卵しているようです。いつもは、おだやかにすごしている金魚も、この時ばかりは、お祭りのような騒ぎになり、生き物のエネルギーを感じます。
そういえは、池に同居するツチガエル(赤ガエル)も、このところ「ガッ、ガッ」と夜中に鳴いてにぎやかです。このカエルは、毎年10匹程ずつ、増えています。体も年々大きくなるので、1年生から5・6年生までのサイズの違いが分かります。各サイズが10匹ずつあれば、50匹程はいることになります。朝夕、金魚にエサをあげる時、いろいろな大きさのツチガエル達にあいさつしています。面白いのは、このツチカエル、しずかに近づくとそのまま動かないでじっとしています。私が顔を寄せても、動きようがないのか、平気な顔です。それがうれしくて、自然にカエルをおどかさないようにそっと池の周りを動くようになりました。カエルに行動を規制されているようです。いつの間にか、かぼちゃ以上のインパクトが感じられるカエルになってしまいました。まあ夏に限ってはしかたがないかと、にぎやかなカエルの声を聞きながら、この更新作業をしています。皆さん、楽しい夏休みをすごしてくださいね。(2019.8.1)№29
スイレンの中で産卵する金魚

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