とねじいじの かぼちゃ会17

ヒトが伸びるプロジェクト
有効な体験と環境を考える

春秋こぼれ話

イチジクが食べられた…

 8月、盛夏となりました。カエルたちも元気に過ごしています。モリアオガエルの姿は見なくなりましたが、アマガエルはあちこちの花の葉にしがみついています。ツチガエルは夜中、よく鳴いています。エサが豊富なのか、ヘビやカラスも池にはやってきません。
 また、池の金魚も増えています。冬の間イタチに襲われて10匹になったものの、その後の繁殖行動で、稚魚が30~40ほどいます。親が少ないと子は多く育ちます。大きい稚魚は既に親と一緒に行動しているので冬前には、昨年並みの数になるように思えます。
 そんな中、わるさをする動物が現れました。食べごろのイチジクが取られてしまうのです。玄関前にイチジクの木があるのですが、春から10個ほどの実を付けて熟れるのを待っていました。梅雨が明けて気温が高くなると実も膨らみ、7月20日過ぎには美味しくいただけるようになりました。ちょうど一日一個ずつ熟れる感じで、毎朝の一つを楽しみにしていました。それが、3日目の朝の様子が違うのです。木の枝が下に向いていて、何者かが木に上ったか、下から引っ張ったように見えたのです。おや…と思いよく見てみると、一番熟れていた一個がありません。残念、動物の仕業です。タヌキかムジナ(アナグマ)かハクビシンか…。枝が下がらないように支柱を立てておきましたが、次の朝も同じように一つ食べられていました。イチジクの木は葉が大きくてかさばる形なので、ネットをかけるのも難しそうです。かといって食べごろの実を先に取られるのも悔しいし…。ちょっと早めに実を食べてみても、さほど美味しくもないし…。「食べごろを待って食べなきゃ、値打ちがないよ。欲を出さない。」と動物に笑われているような気もしてくるし…。美味しいイチジクを前に、ヒトと動物の立場が逆転してしまったと感じる夏でもあります。 (22.8.1 №64)
食べられたイチジク

かぼちゃ頒布のご案内

2022.04.01
かぼちゃ会17は5周年です。
ミニかぼちゃを作りました。縁起のよい「幸せのかぼちゃ」です。ご希望の方先着50名様に1個お分けします。郵便切手120円をお送りいただければ郵送します。
 〒949-1316 新潟県糸魚川市柱道1880 利根川ちずやまで
5周年の最新モデル

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リニューアルかぼちゃ会17です。
日本の教育100選、ご推薦情報をお待ちしています。

2019.07.01
ミニかぼちゃ2019年モデルができました。

2018.07.01
第2章のテーマは「食と祭り」となりました。

2018.03.01
ご希望の方に、ミニかぼちゃをお送りします。(頒布終了しました)

2018.01.01
2018年 かぼちゃ会17の第二ステージが始まります。


2017.04.01
かぼちゃ会17がスタートします 。
令和元年のお祝いモデル

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