とねじいじの かぼちゃ会17

ヒトが伸びるプロジェクト
有効な体験と環境を考える

春秋こぼれ話

真冬が過ぎて

 暖冬ですが、それなりに冬ならではの生活を味わった2月でした。池のイタチは雪がなくてもやってきて、金魚を捕っていきました。ただその技はいまいちなので、半分以上の金魚は上手に逃げてくれています。このまま、金魚の多くは春を迎えてくれそうです。
 メダカのいる他の池では、クロサンショウウオが数匹集まっていました。後日産卵があって、白い卵のうが見られました。この池生まれのサンショウウオも増えていくことでしょう。
 例年の積雪があると、鳥たちの姿が少ないのですが、今年は様々な鳥の姿も見られます。特に、群れで行動することが多く、初めて見るような鳥もいました。鳥の姿や鳴き声が多いと、地域全体がにぎやかな感じがします。
 そして、この冬一番にあげることは、庭の木々の伐採・剪定でした。田舎の家々の庭には、防風林等を考えてか、スギやケヤキの木が多く植えられています。我が家にも、樹齢100年を超えるスギが10本、樹齢200年近いケヤキが2本ありました。大きい木があると強風やカミナリなど災害時に危険です。それで数年前に森林組合さんにお願いして、ほとんどのスギは伐採してもらいました。ただ、大きなケヤキは場所が狭い所にあり、作業が困難のため先送りしていました。
 それが今回、特殊伐採業者さんによる高所作業で、地上10メートルあたりで切ってもらうことができました。大木も念願の剪定ができたのです。高性能クレーンと高所作業職人さんの連携作業によって、庭の隅にそびえる大木をカットし、吊るし下ろす技は誰が見ても感動するものでした。
 その職人さんが話してくれました。作業中にケヤキの幹から、ムササビが飛び出してダイブしていったそうです。見たこともないムササビがこの大木に潜んでいたことも驚きでした。そういえば、数年前に家の天井裏に動物の気配がして、バタバタと夜に足音がしたことがあったのですが、親戚がムササビだろうと言ってくれたのを思い出しました。田舎の家には、池にイタチ、木にムササビ・リス、庭にはノウサギ・アナグマ…。野生動物の豊かな環境になったものです。シカやイノシシは害があって困るのですが、小動物が多いのはそれなりに楽しみ多いことです。春の訪れとともに、より活発になっていくのでしょう。じっくりと観察をしていきたいと思います。
(24.3.1 №84)
剪定された大ケヤキ

かぼちゃ頒布のご案内

【今回のかぼちゃ頒布は終了しました】
2022.04.01
かぼちゃ会17は5周年です。
ミニかぼちゃを作りました。縁起のよい「幸せのかぼちゃ」です。ご希望の方先着50名様に1個お分けします。郵便切手120円をお送りいただければ郵送します。
 〒949-1316 新潟県糸魚川市柱道1880 利根川ちずやまで
5周年の最新モデル

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2020.04.01
リニューアルかぼちゃ会17です。
日本の教育100選、ご推薦情報をお待ちしています。

2019.07.01
ミニかぼちゃ2019年モデルができました。

2018.07.01
第2章のテーマは「食と祭り」となりました。

2018.03.01
ご希望の方に、ミニかぼちゃをお送りします。(頒布終了しました)

2018.01.01
2018年 かぼちゃ会17の第二ステージが始まります。


2017.04.01
かぼちゃ会17がスタートします 。
令和元年のお祝いモデル

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