とねじいじの かぼちゃ会17

ヒトが伸びるプロジェクト
有効な体験と環境を考える

春秋こぼれ話

根雪に思う

 令和3年から令和4年になりました。
 令和という年号の発表をその4月、スキー場の山頂、正午のラジオニュースで聞いたことを思いだしています。「れいわ」と音で聞いても、その漢字が何かわかりませんでした。特に「れい」は「礼」や「麗」を思いうかべましたが、後で「令」と知って感心しました。いい文字があったものです。新しい時代にふさわしいと感じたものでした。あれから3年、令和もすっかりなじんで時代の黎明期を過ごしてきました。
 そんな年末、寒波がやってきて我が家にも30㎝ほどの積雪がありました。何とか庭木の冬囲いも整い、ほっとして積もる雪をながめることができました。この雪は根雪となることでしょう。「根雪」という言葉は、降り積もった雪が春まで解けることがなく、次々に雪が上に積もっていく土台となる雪のことです。根雪となると、冬の本番を意味します。根雪が降るまでは、外の作業ができる可能性があるのですが、根雪となると観念して、冬ごもりに徹するのです。もう、春まで外仕事ができないと観念していわば、あきらめと安堵の境地となります。しずかな冬の始まりです。
 令和の時代も、根雪が降ったような気がします。これからの時代の土台となるべき月日が過ぎて、これから令和本番の歴史を積み重ねていくのです。昭和に生まれ育ち、平成に働いた私にとって、令和の月日も全力でかけて行きたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。(22.1.1 №57)
雪景色本番

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