とねじいじの かぼちゃ会17

ヒトが伸びるプロジェクト
有効な体験と環境を考える

春秋こぼれ話

イノシシ退治の日々

 秋が深まっています。彼岸前までは暑いと思うこともありましたが、今は朝一番に寒いと感じることもしばしばです。先送りしていたストーブの煙突掃除も何とか済ませました。併せて不都合のある部分の調整もし、薪を焚く準備が整って安堵しています。
 一方、草刈りをしているゴルフ場では、夏からイノシシの害に手をやいています。きれいに整備しているコースを荒らす数匹の若イノシシが居ついたのです。朝、出勤してみると一晩のうちに緑のコースあちこちに土を掘り起こした茶色の痕跡が出現しています。エサのミミズをとるためなのか、湿った土を掘って体をなじませているのか、とにかく広いコースあちこちに茶色の土が見えるのです。とりあえず、仕事仲間と芝を戻したり、跡を踏み固めたりするのですが、毎回同じ場所が荒らされ、その場所が間違いなく拡大しているので困ってしまいます。コースは既に電気柵で囲っているため、流れる電流を確認したり、電線を張り直したりと丁寧に補修しても、何故かイノシシはやってくるのです。野生の動物を見るのは楽しいものですが、迷惑が積もると憎らしいイノシシと思うようになりました。何とか捕まえて食ってやりたいと切に思います。
 このイノシシは、体調80㎝ほどの若者です。もう「ウリ坊」の模様は消えていて茶色一色になっています。おそらく兄弟でしょう、4匹程度の群れで夕方歩いているのを見ています。人の話によると、イノシシは鼻が利くそうで、それぞれ個体が気に入った場所に臭いをつけてその場所にこだわるそうです。荒らされる場所が、いつも同じなのはそんなイノシシの特質によるものでしょうか。直しても直しても同じ場所にやってきて、土を掘り起こすので、芝というより畑を掘り起こした状態のコースもあります。こうなると、時期をみて芝を張り直すしかありません。
 コースの外では専門家による捕獲罠で駆除する個体もあり、コース内では獣道(けものみち)のある草むらを捜索して追い出したり、電気柵を増設したりなどイノシシ退治に懸命の努力を続けています。(20.10.01 №43)
イノシシが毎回荒らす芝

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