とねじいじの かぼちゃ会17

ヒトが伸びるプロジェクト
有効な体験と環境を考える

春秋こぼれ話

実りの秋に

 朝夕は肌寒さを感じたものの昼間はまだまだ暑い9月でした。夜半には、虫の音もにぎやかに月の美しさをたっぷりと味わった9月でもありました。ますます秋が深まっていきます。
 さて、カエルの姿が見えなくなった池で、さらに変化が生じました。エサをやりに行くと一斉に水面に集まってくる金魚が、警戒して寄って来ないのです。イタチか鳥が来ているのだろうと予想がつきます。魚が身を隠す場所を作ってあるので、金魚の数は減っているようには思えません。個体識別ができる目立った金魚は皆いる様子です。ただ、エサを持って行っても、金魚が深みや陰に隠れたままでは、張り合いがないなあと思っていた朝、家の屋根から大きなアオサギが一羽飛び立ちました。犯人が分かりました。このサギは前にも、私が窓越しに見ている前で、池にとび込み金魚をくわえて行ったことがありました。原因が分かれば対応は一つです。その日、池に網を張りました。池の景色は悪くなりトンボも入れませんが、金魚を守るためです。数日して、金魚は元通りエサに集まるようになりました。私が子供の頃には、サギなど見たこともなかったのですが、大きな鳥も増えています。半世紀の間に環境が変わりました。
 もう一つの出来事。朝、仕事に出かけようと作業用スニーカーに片足を入れると何かがあたるのです。中敷がずれているのかと見てみると、何とクルミが1個出てきました。動物が隠していったのでしょう。クルミは、山道を車で走ると結構落ちていて、走行のじゃまになるので拾います。そのまま家の周りに置くとリスが持って行くので、あちこちの切り株などに10個程まとめて置いています。つい最近拾って来たまま薪置き場にあった袋が、何者かに荒らされていました。黒い皮をむいて、クルミの実だけを運んでいる様子です。屋外ならリスでしょうが、屋内なのでネズミの仕業でしょうか、秋ならではの珍事でした。
 私も、これから冬に向け、薪の準備や除雪車の調整をしなければなりません。実りの秋は雪への備えでもあります。(21.10.01 №55)
クルミの実を散らかすのは…

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