ヒトに必要な体験、子どもが伸びるテーマ
かぼちゃ会17では、いくつかの基本テーマを持ちます。
その最初に置くものは、「水と道」です。水は生きるため不可欠なもので、ヒトが生まれた時から、国・地域を問わず求め続けたものです。この水にかかわる子どもの態度には、長い人類の生活経験が反映していると思うのです。また、水や水源を求め、日々行動する中で、道が踏み固められていきます。道があれば水があるはずです。ヒトが道をどのように意識するかも興味のあるテーマです。「水と道」にかかる様々なヒトの姿を見つめ、意味のある体験を考えていきます。
その最初に置くものは、「水と道」です。水は生きるため不可欠なもので、ヒトが生まれた時から、国・地域を問わず求め続けたものです。この水にかかわる子どもの態度には、長い人類の生活経験が反映していると思うのです。また、水や水源を求め、日々行動する中で、道が踏み固められていきます。道があれば水があるはずです。ヒトが道をどのように意識するかも興味のあるテーマです。「水と道」にかかる様々なヒトの姿を見つめ、意味のある体験を考えていきます。